❬ビガミ❭ハグレキャラ構成案その2
※注意! この記事は旧ルールに対応したキャラデータです!
おはようございます、Nikeosです
シノビガミキャラ構成案ハグレモノ編後半戦やっていきます
▪影絵座
この流派といえば【闇景色】です
【黒絃】も決して弱くはないですがやはり【闇景色】が最優先でしょう
・【闇景色】+【影分身】型 サンプル
この構成は相手の攻撃の間合を実質的に下げる【闇景色】に【影分身】と奥義:範囲攻撃を組み合わせることでアウトレンジから奥義を叩き込む事に注力した型です
他に火力要員として【飢渇】を採用するパターンもあります
間合3以上の優秀な攻撃忍法は中忍環境ではそう多くは無く、相手が鞍馬か隠忍でないかぎりは採用されないことも多いです
そのため相手次第では完封が可能なこの構成は【悪食】+【肉風船】型と並んで嫌われやすいのでそこは気を付けてください
長所„相手次第では完封出来る
短所„奥義:範囲攻撃持ちや【影分身】持ちには分が悪く、また【影法師】持ちにはボコボコにされる
▪不知火
この流派には【業火】という優秀なパンプアップ忍法があります
この忍法をどう上手く使うかが重要になるでしょう
・【配下】+【百燐】+【業火】型 サンプル
この型は【百燐】に【配下】の「草」を巻き込んで【業火】からのパンプアップを【百燐】に乗せる構成です
ウチの卓は回避判定の放棄をアリにしてますがそれを無しとしている卓で使う場合は奥義を判定妨害にするとか「草」に自分を攻撃させるとかひと工夫が必要です
長所„叩き出せる火力が高い
短所„事前に「草」を潰されると何も出来ない
▪咎眼流
この流派には【赤眼】という最強クラスのメイン与ダメ忍法があります
基本的にはこれを軸にした構成になります
ただ【魔眼】もパンプアップ系の装備忍法と組ませれば強いので、流派としては優秀な部類だと考えられます
・【赤眼】型 サンプル
【赤眼】はただ単純に使うだけでも強いです
短期決戦だと効果が発動しない恐れがあるので上記サンプルキャラでは【影分身】+『範囲攻撃』でのアウトレンジ戦法を採用しています
長所„普通に強い
短所„特になし
▪ブレーメン
この流派に関して言うことはないです
使ったこともなければ見たこともほぼないです
一応構成を考えはしましたが正直【獣技】しか取り柄がない上に【獣技】もあまり強くないので・・・
構成はいつか作ります